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ロードバイクもいいけど1台目ならクロスバイクもいいぞ

弱虫ペダルの大人気で、ついでにロードバイクも人気になってるという話は聞いてたんですよ。
確かにロードバイクはいい! あのスピード感・爽快感はママチャリとかとは異次元
動機がアレですが、この機会にロードバイクを買って乗り倒す、というのはなかなか良いことであると思うのです。
スポーツをするのは普通に考えてもいいことですからね。

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が、実はロードバイクには自転車として不便な部分があることをみんなは知ってるかい?
ざっとあげてみると、

・ちゃんとした性能を引き出すには、専用ウェアやピンディングシューズ(ペダルと脚を固定する奴)を付けないといけないので面倒。
・乗る前にはタイヤの空気圧を見たり簡単なメンテナンスが必要だったり、これも面倒。
・適当に駐輪すると盗難が怖い。駅まで乗ってくとか買い物の足とかには使いづらい。

あたりかなー。
なので、自分がロードバイクに乗るのは、お休みの日に朝から遠出をするときに限られます。
個人的な考えでは、ロードバイクは乗ること自体が目的になっちゃう自転車。
移動の手段として乗るのとはちょっと違う

なので、自転車でスピード感を味わいたいとかスポーツ・フィットネスに用いたいと思いながらも移動手段としても使いたいという方には、ロードバイクよりもむしろクロスバイクをオススメしますね(ちなみに自分はロードもクロスも持ってます)。
仮に将来ロードを買う、もしくはすでにロード持っているという方も、ママチャリの乗車姿勢やスピードではロードと段違いすぎて色々不満が出ると思うので、サブとして持っていても無駄にはなりません。

クロスバイクって何? という方向けに画像をぺたっとしてみます。
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こういう自転車ですよ。
説明を細かく始めるときりがないので大雑把に申し上げると(細かくはWikipediaでも見てください)、ハンドルバーが真っ直ぐでロードバイクより前傾がきつくないけど、割と速度が出る街乗り用の自転車、といった感じかなー。
速度的にはざっくりロードで35~40km/h出るところを30km/hちょい超えになるくらい。
もちろん差はありますが、公道で自転車通勤してるところを見ると、ロードと大差ない場合もあります(乗る人の脚力次第な部分が大きかったり)。
当然ながらママチャリとは速度やら何やらは雲泥の差
初めてスポーツ自転車に乗る方なら感動することは間違いないです

ちゃんと乗ろうとすれば、速度はもとより距離も乗れますねクロスバイクで。
自分も50km以上乗ったことあります(100km以上はさすがにロード)。
普通の人からすればスペック的に不足が出てくるのはけっこう経験を積んでからだと思いますよ。

お値段は車種によって違いますが、付属品含めて5~10万円くらいじゃないでしょうか。
ロードだと15万円~なので、お求めやすいのも初心者向き。

服装はサイクリングウェア・ピンディングシューズが「お作法」になってるロードに対し、普通の格好にスニーカーで乗れちゃうのもお手軽。
安価なので職業的窃盗に狙われにくいのも利点です(でも長時間駐輪するときは、できれば柵とか電柱などの固定物ごとワイヤーロックしちゃうのが安全)

タイヤもロードより太いので、空気圧管理も1週間に1度とかでOKなのも手間がなくていいです。
何よりロードだと早く走らないといけない空気がありますが、クロスなら速くてものんびりでも可。
このゆるさも良いですなー。

そういうわけで、スポーツ「目的」でも、移動「手段」としても使える優れものなんですね、クロスバイクは
繰り返しますが、安価で敷居も低く、単体でもスポーツからお買い物にまで使え、ロードを買ってもサブとして活躍できるクロスバイクはスポーツ自転車初心者にうってつけ!
ロードもいいけど、とりあえずクロスバイクもいいよ! という記事でした。


というあたりで言いたいことは大体終わり。
ただこの説明で「クロスバイク買うお!」と思っても、あまりに種類が多すぎて選ぶのが難しいのも事実ですな。
選択ポイントを個人的に考えると、

サスペンションは不要
舗装路では意味がなく、オフロードなら素直にマウンテンバイクを買ったほうがいいです。
サスペンションつくと重量が増える・ペダルの力をロスするで軽快感がなくなるうえ、メンテナンスの手間が増えます。
タイヤ幅は30C前後
「C」っていうのは自転車界での長さの単位です(詳しいことはググれ)。
このくらいのタイヤ幅が、スピードと耐パンク性を両立させてるのでいい感じです。
具体的には28C~32Cくらい(35Cでも可)。
細いほどスピード感が高く、太いほど安定感が高くなります
この辺りはお好みで。
あと25C以下だと、それはクロスバイクに見た目が似てる「フラットバーロード」という車種になってきます(例外あり)。
フラットバーロードとは要するにロードバイクのハンドルを真っ直ぐなものにした車種で、クロスバイクよりさらに速いのですが、逆にゆったり感とかなくなっちゃうし、それを買うなら素直に普通のロードを買ったほうがいいと個人的には思います。
ぶっちゃけ、最後はデザインw
何だかんだ言っても、性能差やら何やらは騒ぐほどはないわけです。
どれを選んだってママチャリとは異次元というものの、(スポーツ自転車としては)限られたコストと大差ない設計思想で作られているわけで。
最初の1台なら比べる対象もないし、どれを選んでも感動できるはずです。
なので実車を多く展示してるお店で見比べてみて、ビビっときたのを選ぶというのも立派な選び方です。
好みのデザインなら愛着もわきますしね!

とりあえず以下、半ば自己満足的に自分が気になったオススメのクロスバイクを幾つかご紹介いたします。

GIANT ESCAPE R3 税抜き¥52,000
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たぶん日本で一番売れてるクロスバイク。
GIANTの自転車は1割引が基本だから、実売は¥45,000+税くらいかな?
ちゃんとしたクロスバイクでは最安値に近いです
シンプルなデザインも好印象。
軽めの車重、市街地を走るのにちょうどいい細さのタイヤ、ハンドルの切れ味の良さと、スピード感はかなりのもの
設計的にはキビキビ走るタイプです。
フレームがけっこう手が込んでるんですが、パーツ(変速周りとか)が割とコストダウンの対象になってて残念。
特に手元の変速機は個人的には使いづらいと思いますので、買う前に実車をチェックしてみてください。
更に軽量化を図り下手なロードより軽量になったESCAPE AIRシリーズ、フレームやパーツ性能を高めてスポーツライドへの適性を高めた高級版ESCAPE RXシリーズもあり、GIANTのサイトに比較レビューが載ってるので気になる方はご覧ください。

GIOS MISTRAL 税別¥47,500
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上記ESCAPE R3のライバル(たぶん)。
設計思想とかはおそらくほとんど一緒です。
違いはパーツ構成等。
こっちはシマノパーツやら(この価格帯では)良いホイールやらを奢っています
逆にフレームの質はESCAPEが上。
どっちがいいかはあなた次第ですね。

SPECIALIZED Sirrus Elite ¥81,258
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売れてるのはESCAPEですが、このジャンルの開拓者がこの車種。
価格が一気に上がりましたが、これは別にぼったくってるわけでなくてクラスの違い(もっと安い下位モデルもありますが)。
上記2機種とはフレームからパーツからレベルがぜんぜん上です。
フロントフォーク(ハンドル部の下から前輪に伸びてる部分)も軽量で振動吸収性も高いカーボン製です。
前2者との大きな違いはクラス以外に設計思想。
それらがキビキビ系を目指しているの対して、もう少し安定性重視に振っています。
あとパーツ的に快適性も重視
性格がけっこう異なるのです。
それと、アメリカ製らしく耐久性も高めですよ。
ESCAPEが耐荷重量65kg(別にもっと体重ある人が乗ってもいきなり壊れるわけじゃないですが)なのに対して、100kgは余裕。
確か耐荷重量135kgだったかな?うろ覚え。
頑丈で長く乗れ、高品質なものを求めるならアリな選択肢ですね。

TREK 7.4FX 税込み¥79,920
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とにかく頑丈
何しろフレーム生涯保障、つまり乗っててフレームがダメになったら無期限で交換してくれるというトンデモっぷりです。
ラフに扱っても安心ですな。
米メーカーはそういう傾向にあるのですが、Sirrusと同様に安定性に振った設計になっております。
ただ安定性を重視すると今度は軽快さが失われるという難点もあります。
グイグイ加速とハンドルのキレの良さを取るか、手放しでも乗れる安定性や安心感を取るかはお好みで
あとこの車種は、タイヤ幅が32Cと太め。
フレームの頑丈さと相まって、多少の不整地なら問題なく乗れるのもポイント。

Bianchi CAMELEONTE 3 ALU 税抜き¥90,000
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今回最高値。
もちろんパーツ構成等はいちばんハイレベル。
でも最大の特徴はデザインですな。
フレームが(この写真だとわかりづらいけど)ぐにゃ~としてる!
さすがイタリア車(Bianchi本社の設計で世界中で売ってる)、デザインに凝ってるぞ。
性格はスピード寄りで、軽快さが売りです。
何より上の写真のようなチェレステカラー(Bianchiのシンボルカラー。青緑って言ったらいいのかな?)が、初音ミク色ということでそれ系の痛自転車化しやすいのもヲタ的には高得点w
Bianchi車をミク仕様にしてる人、けっこういます。
いろいろな意味でデザインが気に入った方には特にお勧めですな。

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by nasuhiko | 2014-06-28 16:22 | Bicycle

自転車を買いました

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ちょっと前から欲しい欲しい言ってたロードバイクを買ったよ!
ANCHOR(ブリヂストンの競技用・スポーツ用自転車ブランド)のRNC3 Equipeという自転車。
上がその自転車なんだけど、ペダルはフラットだし、ギアはアウターローだしヘタレ丸出し(>_<)。

ともあれ何でこの自転車にしたのかというと、クロムモリブデン鋼(スチールの一種)で見た目渋い感じのが欲しかったから、というのが最終的な購入理由。
細身のホリゾンタル(トップチューブが水平)なのがカッチョ良いです(自分的には)。
黒地に白のロゴがいい感じ。
当初は伊メーカーのGIOSやBianchiの同等車を考えてたのですが、どっちも色が派手なのと、生産が台湾とかだったのでこちらにしました。
ちなみにRNC3は埼玉の上尾工場で作ってるみたいです。
別に台湾メイドが性能的に劣ってるとかはぜんぜん思わないのですけれど、この不景気の折、少しでも国内の職人さんに貢献できれば、という思いもありまして。
あとはカラーや細かいパーツのサイズとかオーダーできるので、外見もサイズも自分にピタリというのも大きいですね。

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ちなみにサイクルコンピュータ(速度とか累計走行距離とかを計測する機器)はSHIMANOのCyclinkというのをつけています。
心拍計機能が充実してて、データをパソコンに取り込めるのがウリ。
1万円程度と機能に比してお手頃価格なのも良いですね。
適正な心拍数を管理して、脂肪燃焼を目指しますw
これでケイデンス(1分間にどれだけ脚を回転させてるか)がわかればなお良いのですが、それを求めるといっぺんに4万円近くになるので現状はこいつでやっていこうと思ってます。

で、乗ってみた感想。
速い!
……って当たり前ですね(^_^;)。
時速30kmとか平気で出ます。
って言うか、クロスバイクとはぜんぜん別の乗り物ですねこれは。
何ていうか、自転車が「もっとスピード出せゴルァ(#゚Д゚)」と訴えかけてくる感じというか、自分でも思わずスピードを出してしまう。
公道だとそれでも自制が効くのですが、空いてるサイクリングロードとかだと、スピード出しまくり。
自転車で時速40kmとか出すとスピード感が半端ないです。

自分にとっては、自転車って「脳内物質分泌機」的な部分があるのですよ。
遠くに出かけた! っていう満足感もそうですけど、もっと直接的には心拍数160オーバーとかで走ってると、脳から快楽物質が出てくるような気がする。
このペースだと最初5分くらいはすごい辛くて、灰色のアスファルトがピンク色に見えるほどなんですが、一定時間を過ぎると苦痛を和らげる物質が脳から出てきて、文字通りヘブン状態(<アブナイ人みたいだな)。
かくして汗だくになりながら薄ら笑いを浮かべるデブが自転車道を走ってるという有様なのでございます。
スポーツジムのエアロバイクとかでもこの状態はできるのですが、それプラス、流れていく河川敷の風景とかがいっそう良いのですわー。

「とりあえず慣れるまではフラットペダルと普段着で走って、慣れてきたらピンディングペダルに換装して、ウェアもちゃんと着たら良いんじゃない?」と購入したお店の店長さんに言われたのですが、早いところその辺が欲しくなっている自分。
ああまたお金がかかる……。

【2011年2月13日 超コスプレ博 in TFT】

星野禾奈 さま
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by nasuhiko | 2011-02-26 08:22 | Bicycle

ロードバイクが欲しいのだ

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寒いこともあって運動不足がひしひしと感じられる今日この頃。
ボーナス時期ということもあって、運動不足解消熱と同時に物欲もぐいぐいと高まっているのであります。
1ヶ月くらい前にも書きましたが、新しい自転車欲しいんですよねー。
スピードが出て長距離乗れる奴。
となると、当然、ロードバイクが選択肢の筆頭にあげられてくるわけです。

当ブログをご覧の方の99%は自転車に詳しくない方でしょうから大ざっぱにご説明すると、ドロップハンドル(横から見ると「⊃」、上から見ると「U」みたいな形をしてるハンドル)を持ち、細いタイヤで軽量(10㎏前後~6㎏台)の自転車です。
価格は(これまた大まかにいうと)完成車で7万円くらいの入門車から100万円オーバーのプロ用車(ツール・ド・フランスとか走る)ものまで幅広いです。
たぶん当ブログの読者の方にはデジタル一眼レフと比較するとわかりやすいかと思いますが、乱暴にいうと価格帯はデジ一&レンズとだいたい一緒ですw
一式で10万円以下の入門機、20万円から30万円のハイアマチュア機(アマチュアレース用車)、100万円くらいのプロ用、といった感じ。

で、世の中の風潮的(?)には、初めて買うならおおむね10~20万円クラスのロードバイクが良いよ! と言われてるので自分的にもそこいらのクラスの自転車をいろいろ物色してみてるんですが、自転車、メーカーも種類も多すぎ!
デジタル一眼レフなら作ってるのはせいぜい10社未満、機種も50種に満たないと思うのですが、ロードバイクだと自分が聞いたことあるだけでも50社以上、各社が10機種くらいずつ作ってますから全部で500台!
いくら予算で縛りをつけても、それでも何十台あることやら。
さらに難しいのが、デジタルカメラとかと違ってインプレッション記事とかが雑誌やネットに全部出てるわけではないという点。
仮に出ていても、カメラの画質とかなら一目瞭然ですけど、乗り心地みたいな感覚的なものはレビュアーによって変わってくるからもう大変。

とりあえず今の自分の考えをつらつら述べると、

・用途はとりあえず週末とかの遠乗りメイン。レースには出る気ないけど、長距離系のイベント(1日に100~200㎞とか乗る奴)はいずれ出てみたい。
・1台目なので扱いがわからないから、カーボンフレームのものは避けたい。とりあえず金属フレームで。
・金属フレームでもアルミ製とクロムモリブデン鋼(クロモリ)製があるけど、どっちにすべきか迷ってる。
・コンポはできればシマノの105で。

といったところ。

で、ここからが本題なのですが(前振り長すぎ)、もうめんどくさいから見た目で選ぼうと思うんですけど、こういう自転車に興味のない一般の方の目線だと、どういうのが格好良いですかね?
自分の美的センスというか、なまじいろいろ見てしまったせいでどれが良いのかわからんのん(^_^;)。
ってことで候補をいくつか。

・GIANT TCR 1
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・Bianchi ViaNIRONE7 ALUCARBON
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・cannondale CAAD10 5 105
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・TREK 2.1
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・GARNEAU RHC
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・GIOS FELLEO
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わー、こうして並べてみると意外に見た目に差がないw
自分の好みの見た目ってすげー狭いな。
何というか自己満足エントリというかチラシの裏なのですが、良いアドバイスなどいただけると嬉しいです。
ちなみに購入は春くらいを予定。

【2010年11月28日 コスプレ博 in TFT】
コスプレ画像サイトなのに自転車の写真ばっかりって一体……。
さらに10日も前のイベントって一体。
この日はですねー、かなーり混んでおりましたよTFTのイベント。
会場に着いたの12時過ぎなのに、入場待ちの列がホールを1/3周くらいしてましたもん。
やっとの事で入場してもカオス。
でもまぁ、入場者が少なすぎて採算割れを心配してしまったちょっと前の状況よりは良いですけれどね。
だって採算割れ続くと、会場から撤退もあり得るじゃん。

ワカメ さま
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by nasuhiko | 2010-12-08 20:35 | Bicycle

CYCLE MODE 2010に行ってきたよ

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先週土曜日は、幕張メッセで開催されていたCYCLE MODE 2010に行ってきました。
このイベントは、わかりやすく言うと自転車版のモーターショウみたいなもので、国内で販売してる自転車(およびその周辺グッズ)メーカー・代理店がほぼ一堂に会し、2011年に販売する自転車をお披露目するというものです。

基本的にはスポーツ自転車(ロードレーサーやマウンテンバイク)がメインで、いわゆるママチャリはほぼ見かけません。
折りたたみ自転車がせいぜい。
あとモーターショウと違うのは、女っ気がほぼゼロに近いという点(笑)。
モーターショウなら各社とも綺麗なコンパニオンさんがクルマの脇で微笑んでいるところが、このイベントの場合はそういうのは全然ありません。
なのでコンパニオンさん目当てのカメラマンさんとかは当然いらっしゃらなくて、カメラ持ってる方は高級自転車を撮ったり、あるいは来場している選手やカリスマメーカーの経営者を撮ったりという世界。
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自分が今回このイベントに行ったのは、いま乗ってる自転車(クロスバイクというスポーツ自転車の一種)を購入してから5年近くになるので、ぼちぼち新しいのでも買ってみようかなー、と思ったからのです。
ロードバイク(こういうの↓)でスピード感を味わいつつ長距離乗る、とかいいなー、と。
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あるいは折りたたみ自転車買って、電車で適当なところに行ってそこでサイクリング、とかも素敵です。

自転車を見るついでにメーカーの方にいろいろお話を伺ったのですが、どのメーカーの方も親切に教えてくださって、これもこういうイベントの醍醐味ですね。
自分の印象ではブリヂストンのスタッフの方が熱心で好感が持てました。

あと、自転車サークルの方も出展なさってて、いろいろ興味深いお話が伺えました。
近所でも初心者向けイベントあるらしいから、行ってみようかなー。

って、自分的には自転車ってかなり優れたストレス解消グッズなのですよ。
カメラも好きだけど、ストレス解消度という点ではやはり自転車ですね。
身体を動かすのが良いのでしょうか。
盗難も怖いので15万円くらいまでで良い自転車がないかなー、ともらってきた大量のパンフレットを前にあれこれ悩んでおります。
けっこう至福の時間です。

【2010年11月3日 超コスプレ博 in TFT】
そういうわけで今さらですが3日のTFTイベントのお写真でございます。

ちっぴー さま
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by nasuhiko | 2010-11-08 22:02 | Bicycle

「自転車3人乗り禁止」どころか2人乗りも禁止にすべきだ!

以前にもここに書いた気がしますが、茄子彦は職場まで自転車で通っているのですよ。
これまたすでに書きましたが、使ってるのはGIANTというメーカーのESCAPE R3というクロスバイク。
スポーツタイプの自転車なので、普通に乗ってるだけで時速30kmくらいは平気で出ますし、ちょっとがんばれば40kmオーバーも難しくないという代物です。
そういう自転車に乗っているわけですから、走るのは基本的に車道なんですね。
当然ながら車道を走ってるとすぐ脇を自動車が通っているわけなので、自身の安全を考えると嫌でも交通マナーを守らないといけません。
夜間の無灯火運転なんてもってのほかというか、前だけでなく後方にもライトをつけてますし、傘さしながらの走行もしません(っていうかこのスピードになると風圧で傘さしてられないというのが実状)。携帯電話も自転車に乗ってるあいだはマナーモードにしてカバンの中に入れているという、我ながら模範的な自転車乗りなのですよ(自画自賛)。

そういうわけなので自転車関連の交通法規にもそれなりに関心があるのですが、この春に行われる「交通の方法に関する教則」の改正に関して、新聞各紙でこんなニュースが書かれてるようです。

警察庁、30年ぶり教則改正 自転車3人乗り禁止 春からはルール徹底 (1/3ページ) - MSN産経ニュース
東京新聞:子育てお母さんの反発ありますが…事故深刻 自転車3人乗り禁止徹底:暮らし(TOKYO Web)

上の記事はどちらも改正教則の中の「自転車3人乗りの禁止」という条項について書かれてるのですが、双方とも子育て中の母親の意見を取り上げて「3人乗り規制」に対して疑問を投げかけてる(というか批判している)のが茄子彦的には微妙に違和感を覚えるというか。
どちらの紙面も《(「政府は)少子化で子供をつくれ、つくれというけど、子供が2人以上になったら、自転車にも乗れないなんて…」》とか《「少子化対策に矛盾する」》とか書いていますが、反対の理由としてはいささか論理展開が苦しいように思います。
今回の教則改正の狙いは自転車利用者などの安全確保にあるわけで、交通安全の大切さが少子化対策の重要性より軽んじられるべき理由はどこにもありません。
今回の改正は要するに、「今までは少子化対策のため(ってわけじゃないんでしょうが結果的に)3人乗りも黙認してきたが、これからはもう少し交通安全のほうを重視する」というだけの話で、受け取る人の立場によって良いか悪いかは違うでしょうが、少なくとも全面的に「改悪」と言えるような類のものではないでしょう。
それにもかかわらず、あたかも「役人が法律を悪い方向に変えた」と言わんばかりの書き方にはちょっと違和感を覚えるわけです。
だいたい、教則以前の問題として、3人乗りなんて状態では自転車のバランスを取るのも一苦労なわけで、乗せられてる子どもにしても危険な状態であることは間違いありません。
むしろこれを機に、もう少し安全な乗り物を開発するなり、あるいは公共交通機関等の充実を図るなりするべき、というのが茄子彦の意見です。

とまぁ、子どももなく車道をびゅんびゅん自転車で走ってる人間の意見ですから、ある意味極論と言うか、一般的な人に比べて偏った意見であることはじゅうぶん承知しているのですが、極論ついでに申し上げれば、3人乗りと言わずに二人乗りも規制の対象にすべきでは、とも思うのです。
子ども2人を乗せるよりはマシとは言え、そもそもが一人で乗ることを想定した乗り物に二人で乗るわけですから、バランス等を考えれば危険であることに変わりはありません。
自分たちだけで転倒する分にはまだいいのですが、歩道で子どもなどを巻き添えに転倒したら……とか考えるとゾッとします。
自分たちのためだけでなく、他の人のためにも二人乗りはやめた方が良いのでは。

特に若い学生などに多いですよね、二人乗りって。中学生とか。
中には自転車に二人乗りしたまま急な坂を登ってる人たちもいたりすると聞きます。
で、坂を上がりきったところで日の出を一緒に見て、何かいいムードになってきたりするとか。
そのうえ最終的には「雫……俺と結婚してくれ!」とか言い出しやがるの。何それ。
もうね、非モテの茄子彦的にはどれだけ精神的ショックを受けるかわかりませんがな。
他にも同じ思いをしてる人々がどれだけいるかと思うとゾッとします。
自分たちのためだけでなく、他の人のためにも二人乗りはやめた方が良いのでは。

他人の身体だけでなく精神にまで重大な危険を及ぼしかねない自転車二人乗り……本当に危険です。
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って、これだけ引っ張ってきたのは「耳をすませば」+非モテネタのオチのためかよ! (;´Д`)

【2008年2月24日 ワンダーフェスティバル】
ぜろいんちさんはですねー、すげー可愛いのですよ。
小柄だし、目も大きいし、超プリティなのであります。
もうね、持って帰って神棚に飾っておきたいくらい(<犯罪)。

ぜろいんち さま
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by nasuhiko | 2008-02-27 22:02 | Bicycle

遠くへ行きたい

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このところ微妙に仕事が立て込んでまして。
そのせいでなかなかブログを更新できず、見に来てくださった方に無駄足を踏ませてしまったこともあったかと思います。スマンです(>_<)。

そういうわけでちょこっとストレスたまり気味の茄子彦なのですが、ネットでこんな記事を見つけましたよ。

ブログちゃんねる:東京から沖縄まで自転車で一人旅 前編

自転車で沖縄まで!いいなー!
自分自身も自転車で遠くに行くのとかけっこう好きなので、休日など暇を見てはちょいちょい出かけているんですが、それにしたって東京とか関東近県の近場が限界。
泊りがけで野宿とかしながら遠くまで行くとか、素直に憧れます(ハチクロ好きの茄子彦としては、沖縄より北海道に行きたいなー。暑いの苦手だし)。

ちょいストレスたまりんぐの自分的には、遠乗り用の自転車とかカタログで見てはドリームを膨らませているのであります(冒頭の画像はそういう用の自転車なのですね。長距離走るならやっぱりドロップハンドルがいいなー、と)。
が、実際には社会人の身ではなかなか長期休暇とか取れないわけで、けっきょく夢は夢で終わりそうな気配。

でも!よくよく考えたら何も一度に北海道に到着しないでもいい訳で。
たとえば今週末は福島まで行って電車で帰ってきて、来週その続きから走り始めるという手段もあるわけですね。
昔、南原清隆がその方法で東京→京都をママチャリで走破するというテレビ番組の企画もありましたし。
となると電車などの公共交通機関に容易に積み込める自転車が必要になってくるわけですが、そうするともちろん車種は折りたたみ自転車でしょう!
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↑このGIANTのMR-4Fという自転車は、折りたたみのくせに24インチタイヤを装備しててママチャリなどとは次元の違う走りが期待できるとのこと。こ、これだ!
折りたたみ自転車なら、遠乗り以外にも色々使えそうですよね。東京の下町や横浜、鎌倉といったところまで電車で行って、現地で自転車散歩とか。
で、その合間に街角の風景とか写真を撮る、とか。
何か新しい楽しみがぐんぐん浮かんできます。

などと夢想している間に出社時間が近づいてきました(>_<)。

2007年5月27日 トイタイプ撮影会
だいぶ遅れてしまいましたが、先月末のトイタイプ撮影会で撮らせていただいたお写真です。
当日のモデルさんは、ルーさん、沙谷さん、そしてネネさんの3人。
皆さんすごい素敵でしたよー。
ほんとはもっと詳細に当日の模様とか書き込みたいんですが、今は時間がないのでまた後日。

ルー さま
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沙谷 さま
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by nasuhiko | 2007-06-06 08:01 | Bicycle

三回忌

マルコよ。お前が天に召されてからもうじき3年になるね。
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……ってこの書き出し、当ブログをご覧になってる方の大半にとっては意味不明ですよね(^_^;)。
もう少し丁寧に説明すると、マルコ・パンターニというイタリアのプロ自転車ロードレーサーの命日が2月14日なので、そのことを書いているのですね。

日本ではマイナースポーツである自転車ロードレースですが、ヨーロッパでは非常にファンが多く、その人気はサッカーに勝るとも劣らないほどです(でも野球は不人気)。
なのでプロのロードレース選手と言えばヒーローも同然なわけですが、中でもツール・ド・フランスとジロ・ディ・イタリアを同年に連続制覇(いわゆるダブルツール)したパンターニは文字通りの国民的英雄でした。

でも、彼は34歳の若さで亡くなってしまいます。
死因はコカイン中毒。状況からすると自殺同然であったとも言います。
パンターニの訃報は、イタリア国内のみならず世界中に衝撃をもたらしました。

茄子彦的にもちょうどツールのDVDとか見始めた頃のことで、けっこうショックを受けたのを覚えています。
パンターニは自転車選手としては小柄で、絶対的な筋力・パワーでは他の選手より劣ってたと思うんです。平地での速度を競うタイムトライアルも得意ではありませんでしたし。
でも逆に言えば身体も軽いわけで。アルプス山脈などの上り坂では圧倒的な強さを見せてくれました。
こういう、不利な部分もある選手が機知と努力で勝利を掴む、みたいな構図が大好きでして>自分。

パンターニの運命を狂わせたのはドラッグでした。
ドーピング疑惑と、プレッシャーに耐えかねて手を出したのであろう違法薬物。
ドラッグは彼から栄光と、ついには生命まで奪ってしまったのです。

言うまでもないことですが、ドーピングも違法薬物の使用も決して褒められた行為ではありません。法的・社会的制裁を受けるのはむしろ当然のことです。
でも。
そんなことは当のパンターニもじゅうぶん承知していたはずで、それでもなおクスリに手を出さざるを得なかった彼の心境を思ってしまいます。
若くして英雄に祭り上げられた重圧。勝者の孤独。期待されることの重み。勝利への執念。
自分がもしパンターニと同じ立場であったら、果たしてそうした行為に手を染めなかったか?残念ながら私にはその自信はありません。
「この違法薬物を使えば、お前の夢をかなえてやろう」
悪魔にそう持ちかけられたら?

そう思うと、彼の死をまったくの赤の他人のことだとは考えられなくなるのです。
ありえたかもしれない自分、あるいは今後ありえるかもしれない自分、みたいな。
ちょっとオーバーですかね。
(ほぼ日刊イトイ新聞のパンターニ追悼記事はこちら

2007年2月11日 東京コスプレキャラクターショウ(TFT)
TFTに行ってきましたよ。
連休ということもあってか、けっこう混んでいて。
先週のスタジオ撮影会があまりに撮りやすかったので、むやみに撮りづらく感じてしまったり。
撮影場所も限られていたので、アップばかりになってしまったのですよ(<言い訳)。

↓端正なお顔立ちで、可愛らしい方です。目が大きくてお人形さんみたい!

九重 結月 さま
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↓とにかくスタイルがいいのですよ!大人気でいつも行列が出来てて、リリムコス撮らせていただくの断念したヘタレカメコの茄子彦です。

サチコ さま
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ACHICOさんの綾波!(ゴスロリバージョン)こちらも常に行列で、大人気でした♪って言うか後ろに撮影待ってる人がたくさんいるにも関わらず、割り込みで紹介とかしちゃってスミマセンでした>各位。

ACHICO さま
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↓この方の素の表情を撮るのが自分のライフワーク(?)なのです。

ルー さま
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↓何かいつもあーみんトークばかりしている気がしますwシグルイもぜひ!

ラー油 さま
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by nasuhiko | 2007-02-12 10:56 | Bicycle

自転車とプレビュー記事

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先日のエントリにも書いたとおり、日曜日は自転車でTFTホールまで行ってまいりました。
朝の10時半に部屋を出て、会場(付近)到着は12時ちょっとすぎ。
途中で朝食&昼食を兼ねて吉野家の豚丼を食べてきた(自転車に乗るとどうしてだかB級~ジャンクフードが食べたくなるのです)ことを思えば、まあまあのペースと言いますか、正直電車で来るのと時間的に大差ありません。
疲労も心配したほどではなく、むしろイベント前のウォーミングアップというか、入場時にはすでにテンションを一定のレベルに上げておくことができて逆に良かったようにも思います。
BCAA飲料(アクエリアス・アクティヴダイエットとか)をイベント中に飲んでおいたおかげか、翌日に筋肉痛を持ち越すことも皆無。
というわけで、初めての自転車によるイベント参加は大成功を収めたのでした。

あ、このように言うと茄子彦のことをさぞ体育会系の人間のようにお思いになる方もいらっしゃるかもしれませんが、それはたいへんな誤解でして。
けっこうな速度でイベントに行けたのもたいして疲れなかったのも、実は乗ってる自転車の手柄みたいなものなのですね。
トップに写真もあげましたが、私の乗ってるのはGIANT社(<ツール・ド・フランス出場チームにも自転車を供給している台湾メーカー)の ESCAPE R3というれっきとしたスポーツ自転車(同社のラインナップの中ではローエンド的なものですが)で、ママチャリとは比べ物にならないくらい軽く、また高速で走ることが可能なのです。
普通のママチャリではとても不可能だったと断言できます。
要するに機材頼りのヘタレに他ならないわけでございます(>_<)。

そうそう、ついに以前からの夢をかなえることもできたんですよ。
茄子彦の以前からの夢、それは……「TFTホールのテラスの下から、レイヤーさんたちの姿を物珍しそうに見上げる」ことです(笑)。
自転車に乗りつつ、さも一般人のようなふりをしながらイベントに興じる皆様の姿を見上げさせていただきました(笑)。

【2006年10月21日 秋葉原コスプレガーデン】
この土日は2連チャンでイベント参加してまいりました(駄目人間>自分)。
撮影枚数もけっこうな量になっちゃったので、プレビューっぽく何枚か写真をご紹介。

ACHICO さま
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【2006年10月22日 東京コスプレキャラクターショウ in TFT】
撮影写真をチェックすると、どうしてだか横位置が多め。
横位置と縦位置の写真を混在させると表示される大きさとかけっこう違っちゃうので、今回は横位置写真オンリーにしてみるテスト。

※お名前は左から右の順です。

理一(りひと)さま&春一(はるち)さま
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アゲハさま&桜姫さま
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六夢(むむ)さま&サトリさま
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by nasuhiko | 2006-10-24 23:39 | Bicycle

自転車は車より速い……のか?

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このところ運動不足でして。
夏に自転車を買ったんですが、平日はお仕事、休日はイベント(笑)とあってなかなか乗ることができなかったんです。
一方では増え続ける体脂肪率を横目でにらみつつ、どうにかせねばと思い悩む毎日だったのですが、そこで妙案が。

自転車でイベント行けばいいじゃんー。

茄子彦の自宅は千葉県といってもけっこう東京寄りで、江戸川まで自転車でものの5分かそこらの距離。
自転車にハマってたころは葛西臨海公園や皇居(<日曜日は皇居周辺がサイクリングロードに開放されるのです)にもたびたび行ってたわけだし、イベント会場まで行けないはずはありません。
そう思って調べると、今日はTFTホールでイベントがある様子。
これはもう行くしかないですな!

到着する頃には汗だくになって他の参加者に嫌がられるだろうけど……
帰ってくる頃にはへとへとになってレタッチも何もできないだろうけど……
って言うか昨日の秋葉原の写真、まだチェックも済んでないけど……
返事書いてないメールも沢山あるけど……

もう誰も俺を止められねぇ!(<自分で止まれ)

2006年10月8日 東京コスプレキャラクターショウ(TFTホール)
TFTホールって、イベントによっては入場受付の近くに撮影スペースあったりするじゃないですか?
受付待ちの列に並んでる間にお見かけしたのが、今回のモデルの亜依菜さん。
なんていうか光り輝いてて、受付が終わるとその足でお写真お願いに上がってしまった次第なのです。
あまりに可愛い方だったので、緊張のあまりいつも以上にハイテンションになってしまいました(汗)。
その節は失礼いたしました。

亜依菜 さま
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by nasuhiko | 2006-10-22 10:01 | Bicycle